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【特別対談】なぜエイベックスは約150もの職種を定義できたのか。事業部と人事部が「共創」する、生きた人事制度の作り方

この資料でわかること
- 人事制度は経営ビジョンと共にある。
多様な事業を成長させるための組織改革と人事部門の覚悟 - 約150職種の定義は「人事部門だけで決めない」。
事業責任者と膝詰めで生み出したジョブ型人事制度 - 制度の「透明性」 が促す、真のキャリア自律とは
- 事業の最前線に立ち、経営と現場の「声」を翻訳するHRBPの役割
- 目指すは「夢のある会社」。
結果を出した人材に、前例のない形で報いる人事部門の次なる一手
企業の持続的成長において、人事部門の役割がますます重要になっています。一方で「現場の実態に合わない」「作ったきりで形骸化している」といった人事制度の課題に直面している企業は少なくありません。
そこで今回は、エンタテインメント業界をけん引するエイベックスを訪問。
同社は、グローバルな競争力の向上を目指し、大規模な人事制度改革を実行しており、その中心となっているのは、約150もの職種を定義したジョブ型人事制度や、従業員の自律的なキャリア形成を促す公募制度です。
同社HRBP グループでゼネラルマネージャーを務める小川尚信氏に、弊社神山が、経営と現場、そして人事部門がいかに連携し、生きた制度を創り上げていったのか、お話を伺いました。