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【特別対談】一人ひとりがポテンシャルをUNLOCKできるために

この資料でわかること
- 社員一人ひとりが積極果敢に挑戦するプリンシプルベースへの回帰
- 組織カルチャーを戦略的にデザインする6つの原則
- 未来から逆算したタレントマネジメントが不可欠に
- まず人事自体がUNLOCKされる
パナソニックグループでは、創業者・松下幸之助氏が示した「ものをつくる前に、人をつくる」という考え方を今に受け継ぎ、人的資本経営を積極的に推進しています。そうした中、取り組みをさらに加速させるために、2024年7月、日本GEやメルカリなどで人事責任者を歴任し、成果を上げてきた木下達夫氏をグループCHROとして迎え入れました。そこで今回は、弊社宮原がパナソニック ホールディングスを訪問。キーパーソンである木下氏と対談し、同社の人的資本経営の現状やビジョン、タレントマネジメントの取り組みなどについてお伺いしました。