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【特別対談】ソフトバンクが描く新時代の人材戦略

この資料でわかること
- 経営戦略や事業戦略ありきの人材戦略が大前提
- タレントマネジメントシステムはあくまで手段。テクノロジー活用の最大化とは
- 変化の激しい時代における組織の進化には「自律」が欠かせない
- 未来の人材戦略と人事の新たな役割
常に、時代の最先端を行くビジネスに挑むことで事業を拡大させてきたソフトバンク。2025年2月には、米OpenAIとソフトバンクグループの合弁会社「SB OpenAI Japan」を発表した事が話題を呼びました。同社では、「人」と「事業」をつなぎ、双方の成長を実現することを人事のミッションとして掲げ、人的資本経営を推進しています。
そこで今回は、労務管理、勤怠管理、給与計算、タレントマネジメント、ワークフローまでをワンストップで支援する人事労務システム「One人事」を提供する弊社宮原がソフトバンクを訪問。人的資本経営の推進がどのような価値と進化をもたらしているのか、源田泰之氏にお話を伺いました。