人事評価システムの選び方とは?導入メリットや目的、選定基準と比較一覧

人事評価システムとは、目標設定から評価、承認、集計まで、人事評価に関する一連の業務を管理するシステムです。Excelや紙による運用で発生しやすい、評価シートの配布・回収・集計の手間や、進捗管理、評価データの蓄積・活用といった課題を改善できます。
一方、人事評価システムにはさまざまな種類があり、機能や価格だけで選ぶと、自社の評価制度や運用に合わず、アナログ作業に戻ってしまう失敗も少なくありません。
本記事では、人事評価システムの導入目的やメリット、失敗しない選び方、企業規模別の重視ポイント、料金、導入手順に加え、2026年最新の人事評価システム12選を紹介します。
人事評価システムでできることを具体的に知りたい方は、人事評価システムの機能紹介をご確認ください。
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目次
人事評価システムとは?現在の主流
人事評価システムとは、従業員の目標達成度や能力、行動を管理し、公平で透明性の高い評価を実現するためのデジタルツールです。
人事評価システムは、クラウド型がほぼ標準となっており、初期導入のハードルが少しずつ下がっています。
さらに、AIを活用した機能や、他の人事システムとの連携も進化し、単一の評価ツールから、組織全体の人材データを管理・分析する基盤へと進化しています。
人事評価システムの導入目的
人事評価システムの導入目的は、主に次の3点です。
- 評価業務の効率化
- 評価プロセスを可視化し、従業員の納得感を高める
- 評価データを蓄積し、人材育成や配置などに活用する
Excelや紙による管理では、評価シートの配布・回収・集計や進捗確認に手間がかかり、評価履歴も活用しにくくなります。人事評価システムは、こうした業務を効率化するとともに、評価プロセスやデータを蓄積し、従業員への説明や人材育成・配置に生かすことを目的に導入されます。
Excelや紙による管理では、評価シートの作成・配布・回収・集計に時間がかかるうえ、評価履歴も活用しにくくなります。
人事評価システムは、こうした業務を効率化するとともに、評価プロセスやデータを蓄積し、従業員への説明や人材育成・配置に生かすことを目的に導入されます。
人事評価システムとExcel・タレントマネジメントシステムとの違い
人事評価システムは、評価業務の管理が中心である点で、評価結果を育成・配置・抜てき・スキル管理など人材活用に生かすタレントマネジメントシステムとは異なります。しかし近年は、両方の機能を備えた製品も増えています。
| 作業 | Excel・紙での管理 | 人事評価システム |
| 評価シートの配布・回収 | メールや紙で配布し、個別に回収・催促 | オンラインで一斉配布、未提出者を自動リマインド |
| 進捗確認 | 個別に確認・集計する必要がある | 進捗状況をリアルタイムで一覧表示 |
| 承認ルートの管理 | 紙の回覧や口頭確認、進捗が見えにくい | ワークフロー化され、承認状況を自動管理 |
| 評価結果の集計 | 手作業で転記・集計、ミスが発生しやすい | 自動集計・自動反映、集計ミスを防止 |
| 過去データの参照 | ファイルを探して開く手間がかかる | 従業員ごとに評価履歴を一元管理し、すぐに参照可能 |
人事評価システムの導入メリット・解決できる課題
人事評価システムの導入は、ときに組織全体の評価文化を変え、従業員の定着と成長を加速させる戦略的な投資にもなります。
人事評価システム導入による主要な4つのメリットを解説します。
メリット1:評価業務の効率化
人事評価システムを導入することで、一連の評価業務が自動化され、人事担当者の工数を大幅に削減できます。
誰の評価がどこで止まっているかを一覧でリアルタイムに確認できるため、個別に追う必要もありません。
人事部門が単純な事務作業から解放され、評価制度の改善や組織開発に時間を充てやすくなる点は大きなメリットです。

メリット2:評価の納得度向上
人事評価では、結果だけでなく、どの目標や行動をもとに判断したのかを説明できることが、従業員の納得感を左右します。
人事評価システムには、目標設定、期中の進捗、自己評価、上司コメント、面談記録などをまとめて残せます。
評価者は過去の記録を参照しながら判断でき、直近の成果や印象だけに偏ることを防ぎやすくなります。さらに、部署別・評価者別の評価分布を比較できれば、評価が高すぎる、低すぎるといった傾向も把握が可能です。
評価を自動的に公平にするものではありませんが、ばらつきの原因を特定し、評価基準の見直しや評価者研修につなげられる点もメリットです。
メリット3:戦略的な人材配置・人材育成
人事評価システムに蓄積されたデータは、給与や賞与を決めるほか、組織全体の人材戦略にも活用できる資産になります。評価履歴を継続的に蓄積すれば、従業員ごとの成果や成長の推移を把握でき、ほかの指標と組み合わせることで、異動・配置の検討や管理職・後継者候補の選定にも役立てられます。
とくにタレントマネジメント機能を備えた人事評価システムであれば、従業員一人ひとりの強みと課題を一覧で可視化できるため、個人の成長支援と組織全体の最適な人材配置を、より効率的につなげられる点がメリットです。
メリット4:人的資本の見える化
人事評価システムで評価結果を一元管理し、労務、勤怠、給与などの情報と連携できれば、データ管理の効率化が実現します。
さらに、ISO30414など人的資本経営への対応が求められる最近のビジネス環境において、評価データの蓄積と分析は、組織の競争力を数値的にで示すための重要な手段となります。
経営層に対して人材投資効果を説明する際にも、人材データが必要です。
人事評価システム4つのメリットは、相互に関連し合っています。効率化によって浮いた時間で、より質の高いフィードバックが可能になり、透明性が高まることで従業員の信頼が増し、蓄積されたデータが人材戦略の精度を高めるという好循環が生まれる仕組みです。

人事評価システムの主な機能

人事評価システムには、評価シートの作成から評価結果の分析まで、人事評価の一連の業務を支援する機能があります。主な機能は次のとおりです。
| 主な機能 | |
|---|---|
| 評価シートの作成・配布 | 自社の評価制度に合わせて、職種・役職・等級ごとの評価項目や評価尺度を設定し、対象者へ一括配布 |
| 目標設定・進捗管理 | MBOやOKRなどの目標をシステム上で設定し、承認状況や評価期間中の進捗を管理。 |
| 自己評価・上司評価 | 自己評価、一次評価、二次評価など、複数段階の人事評価を同じシステム上で実施 |
| 承認ルートの設定 | 部署や役職に応じて評価者や承認者を設定し、差し戻しや再申請を含む評価フローを管理 |
| 進捗確認・リマインド | 未提出者や未承認者を一覧で確認し、対象者への通知や催促を自動化 |
| 評価結果の集計・分析 | 部署・職種・等級別の評価分布や、評価者ごとの傾向、過去の評価結果との変化を確認 |
| 評価コメント・面談記録 | 評価コメントや1on1、評価面談の記録を残し、評価の根拠や過去のやり取りを確認 |
| 人事データとの連携 | 従業員情報、組織情報、勤怠、給与、スキル、研修履歴などと評価データを連携 |
搭載されている機能や設定できる範囲は製品によって異なります。人事評価システムを比較する際は、機能数だけでなく、自社の評価制度や承認フローを再現できるかを確認することが重要です。


人事評価システムの選び方|失敗しないための3指標
人事評価システムの選定では、機能の多さや価格だけで判断すると、自社の評価運用に合わず、Excelや紙の管理が残ることがあります。せっかく人事評価システムを導入しても、現場で使われなければ、改善につながりません。
また、導入後に想定外の設定作業が発生し、運用が複雑になる場合もあります。
このような事態を避けるため、選定時にチェックしたい3つの基本指標を解説します。
コストパフォーマンス(費用対効果)
人事評価システムの選定で費用を比較する際、「安さだけで選ぶ」のは避けたいところです。
費用総額を想定して、見積もりを比較しましょう。
- 初期設定費用
- 利用人数に応じた月額料金
- オプション費用
- データ移行費用
- 外部システムとの連携費用
- 研修やサポート費用
人事評価システムの費用対効果は、「導入によって削減できる業務工数の金銭価値」と比較することが重要です。
人事担当者が評価業務に費やしている時間を時給換算し、システム導入による削減効果と対比させることで、本当の投資対効果が見えてきます。
評価運用の再現性と柔軟性
人事評価システムを選ぶうえで、もっとも大事にしたいのは、現在の評価運用をシステム上でどこまで再現できるかという点です。
- 対応する評価制度の種類(MBO、コンピテンシー評価、360度評価)
- 職種・等級別の評価項目の自由度
- 一次評価から最終承認までのルート
- 評価シートの公開制限の柔軟さ
デモを依頼する際は、実際の評価シートをシステムに落とし込んでもらい、再現性を確認します。
慎重に検討したいのは「システムに合わせて運用を変える」という判断です。
運用の簡素化は効率につながりますが、自社が大切にする設計思想を失いたくない企業も多いでしょう。
まずは現場の再現性を検討し、そのうえで、変更が必要な運用を選別するという考え方をおすすめします。
UI/UX(操作性)の高さ
人事評価システムがいかに優れていても、現場の従業員が使いこなせなければ定着しません。
評価入力は年に数回しか行わない従業員も多く、画面や手順が複雑だと、入力漏れや問い合わせが増え、人事評価システムを導入しても人事部門の負担が残ります。
人事評価システムは、ほかの人事システムに比べて、一般の従業員が触れる機会の多いツールです。だからこそ直感的に操作できるシンプルさが求められます。
人事担当者にとって使いやすいことと、一般従業員にとって使いやすいことは異なるため、両方の立場から操作性を検証する必要があります。
人事評価システムは多機能よりも、目的達成に必要な機能を、費用対効果よく、現場が使いやすい形で提供しているかを、冷静に判断することが大切です。
人事評価システムの選定基準【従業員規模別】
人事評価システムの選定基準は、企業の従業員規模によっても異なります。同じシステムでも、小規模企業では最適でも、大企業では機能不足になることがあります。ここでは、規模ごとの選定の考え方を解説します。
| 規模 | 優先事項 | ポイント |
| 小規模企業 | 手間の軽減とわかりやすさ | 導入スピード/運用の再現性/少人数向けの料金体系 |
| 中堅企業 | 制度の再現性と他システム連携 | 人事・給与・勤怠との連携/複数階層の承認フロー/3〜5年の総コスト |
| 大企業 | セキュリティとカスタマイズ性 | 多層的な権限設計/大量データへの耐性/複数評価制度の併用 |
小規模企業(100名未満)の選定基準
専任の人事担当者が限られていることが多いため、システム導入による「手間の軽減」と「わかりやすさ」を優先で見る小規模企業が多いようです。具体的には、次の3点を確認しましょう。
●導入の速さ
初期設定に数か月かかると、その間の負担が大きくなります。シンプルでテンプレートが充実し、短期間で稼働できるかを見ます。
●運用の再現性とサポート
現在の評価シートを大きな変更なく落とし込めるか、困ったときに相談できる支援体制があるかも確認ポイントです。
●費用体系
月額固定制や少人数向けプランの有無をチェックします。従業員数に応じた従量課金や月額固定制など、料金体系は製品によって異なります。最低利用人数や基本料金も含め、自社の人数規模でどの程度の費用になるかを確認しましょう。
中堅企業(100名~999名)の選定基準
組織が複雑になり、評価データをほかの施策に活用し始める中堅企業では、評価制度の再現性に加え、他システムとの連携性も重要な選定基準です。以下の3点を軸に比較するとよいでしょう。
●他システムとの連携
勤怠管理・給与計算システムと連携できれば、データの二重入力を避けられます。一貫性が保たれ、運用の手間も減ります。
●承認フローの柔軟性
評価者が複数層に増える中堅企業では、多段階や条件分岐の承認ルートや、部門や階層ごとに異なる評価基準を設定できるかを検証しましょう。
●中長期のコスト試算
従業員数の増加に伴い月額コストも上がるため、3〜5年の総コストで費用対効果を判断するのもおすすめです。
大企業(1,000名以上)の選定基準
大企業では、複雑な組織・評価運用への対応力、セキュリティ、システムの安定性が重要になります。
●多層的な権限管理
柔軟に閲覧・編集権限を設定できるかが重要です。人事部門のみ、部長のみ、本人のみが見られる項目といった細かな制御が可能かを確かめます。
●大量データへの耐性
数千〜数万人規模のデータを扱う際の動作速度やシステム負荷耐性が問われます。トライアル段階で、操作を検証するのがおすすめです。
●複数評価制度への対応力
MBO、OKR、360度評価、コンピテンシー評価などを併用するケースもめずらしくないため、多様な制度に柔軟にカスタマイズできるかを見ます。
●セキュリティ要件
データ暗号化、アクセスログ管理、個人情報保護への対応はよく気にされるポイントです。上場企業では、監査時に利用状況や操作履歴を確認できるなど、セキュリティと内部統制を考慮した設計も求められます。
規模別の共通ポイント
規模を問わず確認したいのが、「現在の運用の再現性」です。システムに運用を無理やり合わせるのではなく、今の評価制度がシステム上で実現できるかを重視する企業は多いようです。そのうえで、コスト・操作性・サポート体制を総合的に見比べ、自社に最適なシステムを選びましょう。
人事評価システムの新規導入とリプレイス
初めて人事評価システムを導入する場合と、既存システムから切り替える「リプレイスでは、直面する課題が異なるため、重視したいポイントも変わります。
| 状況 | 優先される事項 | ポイント |
|---|---|---|
| 新規 | 現場の抵抗感をどう抑えるか | スモールスタート/研修・サポート体制/現行プロセスの再現性/制度設計の支援 |
| リプレイス | 今のシステムへの不満を確実に解消できるか | 課題の特定/データ移行/契約終了時期の調整 |
共通するのは今の課題を整理することが重要です。この検証を甘く見てしまうと、次のシステムでも同じ失敗を繰り返すことになりかねません。
新規導入の重視ポイント
初めてシステムを導入する企業にとって大きな課題は、現場の抵抗感をどう抑えるかです。Excelや紙での管理に慣れた組織では、新しいシステムに対する不安や戸惑いが生じやすいためです。課題に対しては、次の4点を軸に検討するとよいでしょう。
●スモールスタートの可否
全社一斉導入ではなく、特定の部門や職種から始められれば、現場の混乱を最小限に抑えられます。
●導入支援・研修体制
組織全体への説明会や研修があるかなど、ベンダーが丁寧にフォローしてくれるかを見る企業が多いです。
●現行プロセスの再現性
現在の評価シートの構造・承認フロー・評価基準がそのまま移行できるかどうかで、現場の負担は大きく変わります。
●評価制度の運用支援
評価制度自体が整っていない企業もあります。自社に合った制度運用を一緒に考えてくれるかも、選定基準の一つになります。
リプレイスの重視ポイント
乗り換えを検討するならまず、率直な不満を明確にする必要があります。運用の制約なのか、現場の使いにくさなのか、データの分断なのか、課題を整理したうえで、新しいシステムで何を改善したいのかを具体化していきます。そのうえで、以下の3点も確認しましょう。
●トライアルでの再現検証
デモやトライアル段階で実際の運用を新システムに落とし込み、そのまま再現できるか確かめます。
●データ移行の手間
過去の評価データをどこまで、どのような形式で引き継げるかを事前に確認します。手作業が多いほど導入設定期間が延びます。
●契約終了時期の調整
新システムへの切り替えまで両システムを並行稼働させるのか、完全切り替えにするのかによって、スケジュールと費用が大きく変わります。
人事評価システムの種類
人事評価システムは、搭載する機能や活用範囲によって、大きく「評価特化型」「タレントマネジメント型」「人事労務統合型」の3タイプに分けられます。企業の導入目的によって、適したタイプは異なります。
| タイプ | 特徴 | 向いている企業 |
| 評価特化型 | 評価業務に必要な機能を中心に搭載 | 評価業務を効率化したい、制度がシンプルな小規模企業 |
| タレントマネジメント型 | 評価データとスキル・経歴などを組み合わせ、育成や配置に活用 | データドリブンな人事経営を目指す中堅〜大企業 |
| 人事労務統合型 | 評価だけでなく、人事労務・勤怠・給与などの情報をまとめて管理 | 人事データを一元管理したい企業 |
タイプ1:評価特化型
評価特化型の人事評価システムは、評価シートの作成・配布・回収、進捗確認、集計といった評価業務の効率化を中心としたタイプです。Excelや紙で行っていた作業をシステム上に集約し、未提出者の確認や評価状況の把握もしやすくなります。
月額費用が比較的安価で、導入期間も短いという特徴があります。シンプルな機能設計のため、ITリテラシーの低い従業員でも操作しやすく、現場の負担が少ない傾向にあります。
「まずは評価運用の負担を減らしたい」「現在の評価制度を大きく変えずにシステム化したい」と考える企業に向いています。
タイプ2:タレントマネジメント型
タレントマネジメント型の人事評価システムは、評価結果をスキルや経歴、保有資格などの人材情報と組み合わせて活用できるタイプです。従業員の強みや課題を把握し、育成計画、配置、抜てき、後継者候補の検討などにつなげられます。
たとえば、高い業績を上げている従業員の共通特性を分析したり、特定のスキルを持つ人材がどの部門に何人いるのかを把握したり、離職リスクが高い従業員を予測的に特定したりといったことが可能です。
評価特化型よりも費用が高く、導入期間も長くなる傾向があります。データ分析を行うには、データの正確性を保ち続けることがポイントととなります。
評価業務の効率化にとどまらず、「評価データを人材育成や配置にも使いたい」「組織全体の人材情報を可視化したい」と考える企業に適しています。
タイプ3:人事労務統合型
人事労務統合型の人事評価システムは、従業員情報や労務、勤怠、給与などの人事データを同じシステムやデータベース上で管理できるタイプです。
システム間の転記やデータ更新の手間を減らし、組織変更や人事異動にも対応しやすくなります。
「人事情報が複数のシステムに分散している」「評価を含めて人事業務全体を見直したい」といった企業では、選択肢の一つになります。
導入目的にあった人事評価システムを選ぶ
人事評価システムを選ぶ際は、タイプよりも「何を改善したいのか」を先に整理することが重要です。
目的なしにシステムから入ると、機能が多すぎて使いこなせない、あるいは必要な機能がなくて後悔する、合わないタイプのシステムを選ぶといったことになりかねません。
実際の機能範囲は製品によって異なるため、分類だけで候補から外さず、自社に必要な機能が備わっているかを確認しましょう。
【2026年最新】人事評価システムおすすめ12選比較一覧
2026年現在の市場で、実績を積み上げている12の人事評価システムを、タイプ別に紹介します。(2026年8月現在)
| システム | タイプ |
| One人事 | 人事労務統合型 |
| ジンジャー | 人事労務統合型 |
| SmartHR | 人事労務統合型 |
| COMPANY | 人事労務統合型 |
| カオナビ | タレントマネジメント型 |
| HRBrain | タレントマネジメント型 |
| タレントパレット | タレントマネジメント型 |
| HRMOSタレントマネジメント | タレントマネジメント型 |
| あしたのクラウドHR | 評価特化型 |
| 人事評価ナビゲーター | 評価特化型 |
| WiMS/SaaS人事考課システム | 評価特化型 |
| Co:TEAM | 評価特化型 |
人事労務統合型
One人事
One人事は、労務管理・勤怠管理・給与計算・人事評価・タレントマネジメントをOneDB(1つの人事データベース)で管理できる統合型システムです。
人事評価機能には、次の特徴があります。
- ドラッグ&ドロップで現在の評価シートを再現
- MBO、360度評価、コンピテンシー評価などに対応
- 評価テンプレートをもとに独自の評価シートを作成
- 評価結果の偏りを画面上で確認・調整
- 目標管理機能と評価機能を連動
- 労務・勤怠・給与を含む人事データを同一データベースで管理
評価業務だけでなく、人事労務業務全体のデータを一元化したい企業に適しているとされています。
参考:『人事評価』『One人事公式サイト』One人事株式会社
ジンジャー
ジンジャー人事評価は、評価シートの作成、評価フローの設定、対応依頼、最終評価の入力までを電子化できるクラウド型人事評価システムです。
主な特徴は次のとおりです。
- 表計算ソフトに近い画面で評価シートを作成
- 評価フェーズごとに複数のステップを設定
- AND条件・OR条件を用いた評価フロー設定
- 評価結果を統合型人事データベースへ蓄積
- 評価分布を確認し、ドラッグ&ドロップで評価を調整
- ジンジャーの給与機能と組み合わせて評価結果を給与・賞与計算に利用
ジンジャーの他機能を利用している企業や、複雑な評価フローをシステム上で管理したい企業に適しているとされています。
参考: 『ジンジャー人事評価』『評価フロー設定』jinjer株式会社
SmartHR
SmartHRの人事評価機能では、評価シートの作成・配付・進捗管理・回収・集計をシステム上で行えます。
主な特徴は次のとおりです。
- 評価シートと評価フローをカスタマイズできる
- MBO、業績評価、能力評価、情意評価などに対応
- 部署や役職に応じて評価者を自動設定できる
- 360度評価やスマートフォンからの入力に対応
- 評価で収集した従業員データを関連機能で利用できる
現在の評価制度をできるだけ変えずにシステム化したい企業や、SmartHR上の従業員情報を評価業務にも活用したい企業に適しているとされています。
参考:『人事評価』株式会社SmartHR
COMPANY
COMPANYは、人事管理、給与計算、勤怠管理、タレントマネジメントなどを広くカバーする大手法人向け統合人事システムです。
人事評価に関する主な特徴は次のとおりです。
- 目標管理、業績評価、能力評価、多面評価に対応
- 評価シートや評価ワークフローを定義可能
- 所属や役職に応じて評価シートを切り替え
- 複数の部下の評価を一覧画面から入力
- 評価者別・所属別・入社年次別に評価分布を集計
- 評価結果や調整資料をExcelへ出力
- 組織・役職情報をもとに評価者を設定
独自の評価制度や複雑な承認フローを運用している大手企業・法人に適してるとされています。
参考:『COMPANY人事管理―評価ワークフロー』『COMPANY人事管理システム』株式会社Works Human Intelligence
タレントマネジメント型
カオナビ
カオナビは、人材情報を一元管理し、評価・配置・育成などに活用できるタレントマネジメントシステムです。
主な特徴は次のとおりです。
- 従業員情報を顔写真付きで管理
- 評価シートの配付・回収・進捗管理を効率化
- 360度評価などの評価運用に対応
- 人材配置、スキル管理、育成施策に評価データを活用
- 小規模から大規模組織まで規模別の活用方法を用意
評価業務の効率化に加え、蓄積した人材情報を配置や育成にも利用したい企業に適しています。
HRBrain
HRBrain人事評価は、評価シートの作成や評価プロセスの管理を支援するクラウド型人事評価システムです。HRBrainシリーズには、人材データ管理や組織診断サーベイなどのサービスも用意されています。
主な特徴は次のとおりです。
- 現在使用している評価シートをシステム上で再現
- 評価シートの配付・回収・進捗管理を効率化
- 評価結果を人材データとして蓄積
- HRBrainシリーズの人材データ管理やサーベイと組み合わせて利用可能
- HRBrainシリーズの累計導入社数は4,000社以上(2026年4月時点)
評価業務を効率化し、評価結果を人材管理に活用したい企業に適しています。
参考:『HRBrain 人事評価』株式会社HRBrain
タレントパレット
タレントパレットは、人材情報の管理から分析・活用までを支援するタレントマネジメントシステムです。
主な機能には、次のものがあります。
- 人材情報の一元管理と可視化
- 人事評価のペーパーレス化
- 人材・組織データの分析
- 人材育成・スキル管理
- 異動・配置の検討
- アンケート・サーベイ
- ハイパフォーマー分析
- 離職防止に向けた人材データの活用
評価データだけでなく、スキル、適性検査、キャリア、アンケートなどの情報を組み合わせて人事施策を検討したい企業に適しています。
参考:『タレントパレット公式サイト』『主な機能』株式会社プラスアルファ・コンサルティング
HRMOSタレントマネジメント
HRMOSタレントマネジメントの人事評価機能は、目標設定から評価入力、集計、調整までをシステム上で管理できます。
主な特徴は次のとおりです。
- 評価の提出状況を一覧で確認
- 評価シートの作成・配付・回収を効率化
- 評価結果や等級を一覧表示
- ドラッグ&ドロップで最終評価や等級案を調整
- 目標の変更履歴や進捗をチャット形式で記録
- 過去の評価結果を時系列で蓄積
- HRMOS採用やHRMOS労務給与との連携に対応
評価業務の効率化に加え、目標の進捗や評価履歴を継続的に管理したい企業に適しています。
評価特化型
あしたのクラウドHR
あしたのクラウドHRは、人事評価業務の効率化と導入・運用支援に対応したクラウドシステムです。
主な特徴は次のとおりです。
- 自社の評価運用に応じたカスタマイズ
- 評価シートや評価ワークフローのクラウド化
- 評価業務の進捗管理
- 専任担当者による導入・運用支援
- 無料デモ・トライアルを提供
- ISMS認証とプライバシーマークを取得
評価制度のシステム化に加え、導入後の運用についても支援を受けたい企業に適しています。
参考:『あしたのクラウド®HR』株式会社あしたのチーム
人事評価ナビゲーター
人事評価ナビゲーターは、目標評価・行動評価・職務評価の運用に対応したクラウド型人事評価システムです。
主な特徴は次のとおりです。
- 月額5,500円(税込)から利用可能
- 初期費用は11万円(税込)から
- 目標評価、行動評価、職務評価に対応
- 過去の評価履歴や行動観察メモを管理
- 部署別の評価分布や報告資料を出力
- 人事評価の実施・集計に絞ったシンプルな構成
必要な評価機能を絞り、費用を抑えて導入したい企業に適しています。料金は利用人数や選択する機能によって変わります。
参考:『人事評価ナビゲーター』『料金』株式会社日本経営
WiMS/SaaS人事考課システム
WiMS/SaaS人事考課システムは、エンタープライズ企業の人事考課業務を支援するクラウドシステムです。
主な特徴は次のとおりです。
- 目標設定、自己申告、評価、評定値算出、面談を一元管理
- 評価シートの配付・回収・集計を効率化
- 複雑な評価ルートや承認フローに対応
- 評価制度や職種に応じた評価シートを設定
- 人事・給与システムなど外部システムとの連携に対応
- 大規模組織の評価運用を想定した設計
部門や職種によって評価制度が異なる企業や、複雑な人事考課フローを運用する大企業に適しています。
参考:『人事考課システム』株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー
Co:TEAM
Co:TEAMは、目標管理、1on1、フィードバックを一つの仕組みで管理するマネジメント支援ツールです。
主な特徴は次のとおりです。
- KGI・KPIを用いた目標管理
- 1on1の記録と目標進捗を連携
- 日常的なフィードバックを蓄積
- 1on1の履歴や目標達成状況を評価に活用
- 目標管理から人事評価までの流れを一元化
- トライアルを提供
半期や年度末の評価だけでなく、日常の1on1やフィードバックを評価と人材育成に結び付けたい企業に適しています。
参考:『Co:TEAM公式サイト』株式会社O:
人事評価システムの導入事例
人事評価システムによって評価業務を効率化した事例を2社紹介します。
事例1.Excelでの評価業務を効率化し、作業工数を3日から1日に短縮

Excel中心で人事評価・目標管理を行っており、評価シートの作成・配布・回収・集計に工数がかかっていました。One人事[タレントマネジメント]導入後は、評価業務にかかる工数が3営業日程度から1日に短縮されています。さらに、従業員のモチベーションや管理職のマネジメントにも変化があらわれました。
▼詳しい導入効果や選定のポイントを確認する場合は、以下の記事もご確認ください。
事例2.複雑な評価制度をシステム上で再現し、Excel管理から脱却

AGS株式会社では、人事制度の刷新後にExcel管理へ戻ったことで管理工数が増加。さらに、正社員と嘱託社員で評価項目が異なるため管理が煩雑になっていました。選定時には、既存の評価運用をどれだけ再現できるかが重視され、One人事[タレントマネジメント]は「以前の評価運用に対する再現性」が評価されています。導入後はExcel管理から脱却し、異なる社員区分の評価を一元管理できるようになりました。
▼詳しい導入効果や選定のポイントを確認する場合は、以下の記事もご確認ください。
人事評価システム導入の注意点と定着のコツ
人事評価システム導入は一つのスタートです。実際に組織の課題解決につながるかどうかは、企業の運用次第となります。
ここでは、後悔しないための注意点と、運用を定着させるコツを解説します。
システム導入がゴールではないという認識
まず1つめの注意点は「人事評価システムを導入すれば課題が解決する」という期待を持たないことです。
優れたシステムでも、現場が使わなければ、あるいは使い方を間違えば、形骸化してしまいます。
必要に応じて、人事評価システム導入の検討時に「評価制度そのものの見直し」に取り組む必要があります。今の評価基準は本当に適切か、評価者のスキルは十分か、フィードバックの質は高いか。根本的な課題に向き合わなければならない場合もあります。
現場の巻き込みと理解の醸成
人事評価システムが組織に定着しない原因の一つに、現場の納得感の欠如があります。
「なんか人事がやっている」という感覚の現場メンバーは少なくありません。
導入前の段階から、説明会や研修を行い、操作方法だけでなく、人事評価システム導入の背景や目指す姿を伝えることも大切です。
その際、管理職の理解と協力が必要になります。変化が課題をどう解決するかを説明する姿勢が重要です。
導入前のベンダーサポートの活用と継続的な伴走
人事評価システムが定着するまでの期間、あるいは契約中は継続的に、ベンダーのサポートが欠かせません。
予期しないトラブルや不明点への迅速な対応がポイントです。
稼働後、数か月経てば改善要望も出てきます。他者事例の共有や運用の質向上に伴奏してくれるカスタマーサクセスの体制も、導入前に確認しておくと安心です。
→導入前から定着までサポートが充実|「One人事」のサポート体制はこちら

運用ルールの明確化と柔軟な改善
人事評価システム導入時には、「誰が」「いつ」「どのように」システムを利用するのかというルールを決めなければならない場面もあります。
目標設定の期限、進捗記録の入力頻度、期末評価の提出期限、評価結果の開示方法などが決まっていないと、運用が混乱してしまいます。
ただし、ルールは定着が進むにつれて変化します。柔軟に改善し、組織に馴染むよう働きかける姿勢が必要です。
定着までの時間の確保
人事評価システムが本当に定着するには、最低でも1年、できれば2~3年のサイクルが必要です。
1回目の評価期間は「試行運用」と位置づけ、完璧さを求めすぎず、課題の把握と改善に重点を置くとよいでしょう。長期的な運用定着を実現するには長期的な取り組みが求められます。
人事評価システムの導入ステップ
人事評価システムの導入は、次の7つのステップで進めます。
- 現状把握と導入目的の明確化
- 機能要件の定義と優先順位付け
- ベンダー選定と実機検証
- トライアル運用による最終判断
- 設定とデータ移行
- 全社展開に向けた説明と研修
- 本番稼働と運用改善
それぞれのステップで何を確認していくか、順番に解説します。
現状把握と導入目的の明確化
人事評価システムを検討する前に、現在の評価業務で何が課題になっているのかを整理します。
「評価シートの配布に3日、回収に5日、集計に2日かかっている」など、どの工程にどれだけ時間がかかっているのかを具体化するとよいでしょう。
あわせて運用上の課題も洗い出し、何を優先して解決するのかを決めます。
ここで定めた導入目的が、後の機能選定やベンダー比較の判断基準になります。
機能要件の定義と優先順位付け
人事評価システムの導入目的が明確になったら、求める機能を「必須」と「あるとよいもの」に分けます。
すべての機能を求めると、候補となる人事評価システムが限られたり、費用が増えたりする可能性があります。反対に要件があいまいだと、導入後に必要な機能がないことに気づく場合もあります。導入目的と照らし合わせながら優先順位を決めます。
ベンダー選定と実機検証
候補となる人事評価システムを絞り込み、複数のベンダーからデモを受けるのが一般的です。
可能であれば、自社で使用している評価シートや承認フローを提示し、システム上でどこまで再現できるかを見せてもらうと判断しやすくなります。
あわせて、設定に必要な作業や期間、標準機能で対応できない場合の回避策、導入後のサポート範囲なども確認しておきましょう。自社の運用を想定して具体的に質問することで、製品ごとの差が見えやすくなります。
トライアル運用による最終判断
人事評価システムの本契約前に、実際のデータを使ったトライアル運用を実施します。必須ではありませんが、実際の運用に近い状態で試せるよい機会となります。
人事担当者だけ出なく、実際に評価を行う管理職や一般従業員にさわってもらうのもおすすめです。
このとき確認したいのが、入力の分かりやすさ、操作に迷う箇所、問い合わせが発生しそうな部分などです。
設定とデータ移行
人事評価システムの本契約が決定したら、本格的な設定作業に入ります。
自社の評価制度をシステムに再現するため、評価シートの構造、承認フロー、権限設定といった詳細を、ベンダーとすり合わせます。
過去の評価記録がある場合は、その移行方法と時期も計画します。
全社展開に向けた説明と研修
人事評価システムの稼働前に、全従業員向けの説明会を開催している企業もあります。
操作方法だけでなく、「なぜこのシステムを導入するのか」「導入によって現場が何を得られるのか」という背景と意義を伝えることが重要です。
管理職向けと一般従業員向けで異なる内容の研修を用意し、それぞれの視点での理解を深めてもよいでしょう。
本番稼働と運用改善
人事評価システムの本番稼働が始まったら、稼働直後は「試行運用」と位置づけ、完璧さを求めすぎないようにします。
運用開始から定期的なタイミングで、現場からのフィードバックを収集し、課題や改善点を洗い出しましょう。ベンダーと相談しながら、ルール調整や設定変更を実施し、システムが組織に馴染むように調整していくのです。
人事評価システムの料金・価格相場
人事評価システムの料金は、利用人数や機能、サポート内容によって異なります。
主な料金体系は、以下のとおりです。
- 従業員数に応じた従量課金
- 月額固定制
- 機能ごとのプラン制
- アクティブユーザー課金
比較が必要な費用は以下のとおりです。
- 初期費用
- データ移行費用、
- 設定代行費用
- 外部システムとの連携費用
- オプション料金
- サポート費用
利用人数が増えた場合の料金や最低契約期間なども確認しておくと安心です。
人事評価システムは無料で利用できるか
無料で利用できる人事評価システムや、無料プラン・トライアルを提供しているサービスもあります。評価対象者が少ない企業や、まずシステム管理を試してみたい場合には選択肢となります。
ただし、利用人数や機能、サポート、データ保存期間などに制限が設けられている製品が多いです。
自社の評価制度や運用に必要な機能を満たしているかを確認する必要があります。
人事評価システムを導入しても解決しない課題
人事評価システムを導入しただけですべての課題が解決するわけではありません。次のような問題は制度や運用そのものへの対応が必要です。
- 評価基準があいまい
- 評価者によって判断基準が異なる
- 評価面談やフィードバックが形骸化
- 評価結果を育成や配置に活用する方針がない
- システム導入の目的が社内で共有されていない
人事評価システムは、評価制度や運用を支援する手段です。システムで改善できる課題と、制度設計・評価者教育・社内運用によって改善すべき課題を分けて考えます。
人事評価システムでよくある質問
最後に、人事評価システムの比較や導入に関連する質問を紹介します。
人事評価システムを導入する主な目的は?
評価シートの配布・回収・集計などの効率化、評価プロセスの可視化、評価データの蓄積・活用などが主な目的です。企業によっては、評価結果を人材育成や配置につなげることも目的となります。
人事評価システムの導入にはどのくらいの期間がかかる?
導入期間は、従業員数や評価制度の複雑さ、データ移行の有無などによって異なります。評価シートや承認フローの設定、データ移行、操作説明などを考慮し、次回の評価期間から逆算して準備を進める企業が多いようです。
人事評価システムを中小企業に導入するメリットはある?
評価シートの回収や集計に負担がかかっている場合は、小規模企業でも導入メリットがあります。一方、対象者が少なくExcelなどで問題なく管理できている場合は、費用とのバランスを見て判断するとよいでしょう。
既存の評価シートをそのまま再現できる?
既存の評価項目や評価フローを再現できる人事評価システムもあります。ただし、設定できる項目や承認ルートの自由度は製品によって異なるため、デモやトライアルで実際の評価シートを再現できるか確認しましょう。
人事評価システムを導入すれば評価は公平になる?
人事評価システムを導入しただけで、評価が公平になるわけではありません。一方で、評価基準や履歴を一元管理したり、評価者・部署ごとの評価傾向を確認したりすることで、ばらつきを発見し、評価基準の見直しや評価者教育につなげやすくなります。
AIを搭載した人事評価システムは何ができる?
AIを搭載した人事評価システムは次のような対応が可能です。
- 目標設定や評価コメントの補助、添削
- 自動リマインド
- 評価者ごとの甘辛傾向や評価のばらつきの分析
- 分析レポート作成
また、タレントマネジメント型であれば、スキルや経験、過去の評価データをもとに、適した人材の抽出や配置を支援する機能を備えた製品もあります。
人事評価システムは給与や勤怠システムと連携できる?
給与、勤怠、人事労務などのシステムと連携できる人事評価システムもあります。連携できる製品やデータの範囲は製品ごとに異なるため、導入前に確認しましょう。

